ゲルマニウム?


有機ゲルマニウム
薬用植物の中にもゲルマニウムの含有量が多いものがある。霊芝や高麗人参、ニンニクなどがその代表例としてあげられ、こうした事実が有機ゲルマニウムの開発を後押ししたと言われる。また“難病を治癒する奇跡の泉”として知られるフランス・ルルドの泉は、有機ゲルマニウムを含有することが判明しており、有機ゲルマニウムにたいして神秘性を与える一因になっている。
人工的な有機ゲルマニウムに関しては1967年、浅井一彦博士を中心に、世界で初めて合成に成功。機能性素材として活用される歴史が始まった。
開発された有機ゲルマニウムは、当初は医薬品としても意図された。その間、、各種毒性実験が積み重ねられ。安全性を確認。基礎・臨床データの収集が進められた。有機ゲルマニウムのバックデータが豊富なのはこうした背景がある。
これまでに確認された有機ゲルマニウムの生理活性作用は驚くべきものがある。まず第一に、発ガン抑制作用。有機ゲルマニウムそれ自体にはがん細胞を直接死滅させる働きはないが、発生しかかっている次のがんを抑え・予防することが臨床的にも、動物実験でも明らかにされている。
次は免疫細胞活性化作用。抗腫瘍性を持つインターフェロンの誘起、ナチュラルキラー細胞の活性化、マクロファージの活性化等が確認されている。
また、骨代謝調節作用、リウマチ改善作用、鎮痛作用や抗炎症作用、血圧調節作用とさまざまな機能が確認されている。「医薬品としての認可されなかったのは、有機ゲルマニウムの機能性が広範で、薬効としてのターゲットを絞りきれなかった側面もある」との声もある。
また、有機ゲルマニウムは体内に吸収されると48時間でそのほとんどが排出されるという性質を持つ。蓄積性は認められないと言う報告もあり、その高い安全性が確認されている。こうした点からも機能性素材として大きな力を秘めている。

健康産業新聞 2002年2月20日発行 第990号 有機ゲルマニウム特集より転写
無機ゲルマニウム
ゲルマニウムは、地球の地殻にある太古の植物が炭化した石炭などの鉱物の中に含まれます。これを精製したものが無機ゲルマニムです。

奇跡が起こる不思議な泉
スペインとの国境に近い南フランス、ピレネー山脈の麓の町“ルルド”。このルルドは、奇跡の起こる町として有名です。その奇跡とは、ルルドにある泉の水を、身体にかけたり飲んだりすると、不治とされている病が治るというのです。ルルドの泉の歴史は、西暦185年にまで遡ります。その年のある日、ルルドの泉の近くに住むベルナデッタという14才の少女は、聖母マリアに出会い、ルルドの泉は聖水で、難病に苦しむ人に与えると効き目があるという、お告げを受けたのです。この話は、たちまちフランス全土に伝わりました。現実に、肺にできた大きな空洞が、ルルドの泉に身体をひたしただけで完全に治癒してしまったなど、数々の奇跡が起こりました。現在も、年間300万人もの人たちが、この地を訪れています。そしてこのルルドの泉には、実は高濃度のゲルマニウムが含まれていることが、わかりました。つまり「ルルドの奇跡」は、実は「ゲルマニウムの奇跡」だったのです。

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